2014年11月20日
紀伊國屋書店 武蔵小杉店でiBeacon対応アプリ「B+POP」を使ったO2Oマーケティング施策を実施
株式会社紀伊國屋書店様の紀伊國屋書店 武蔵小杉店でiBeacon対応アプリ「B+POP」を使ったO2Oマーケティング施策を実施します。
「B+POP」を活用した来店者者向けサービスの概要をご紹介させていただきます。
日時:11月21日(金)~
場所:紀伊國屋書店 武蔵小杉店(グランツリー武蔵小杉3F)
『kinokuniya× B+POP』配信情報の概要
①最寄り駅などからの誘導
②Twitterとの連動
③店内マップの利用
④オリジナルコンテンツプレゼント
⑤電子書籍アプリ「Kinoppy」と連携した電子書籍の試し読み
Beaconモジュールについて
アプリックス社製のMyBeacon® Pro 汎用型 MB004 Acを使用。
「B+POP」について
「B+POP」は、店舗や施設内に設置したBeaconモジュールを利用し、来店者の現在位置や状況に応じてスマートフォンに自動通知するプロモーション等を実現するO2Oソリューション・システムです。来店促進や店舗内でのキャンペーン応募、クーポンの発行、商品紹介など様々な用途に利用できます。
「B+POP」は、当社が無料配布するスマートフォン用アプリ「B+POP」と事業者向け管理システム、及びBeaconモジュールから構成されたワンパッケージとなっています。事業者は、アプリやシステムを新たに開発することなく、プロモーション内容に合わせた簡単な設定と告知内容等をご用意いただくだけで、O2Oサービスを容易に実現することができます。また、来店者の属性や滞留時間、導線などのマーケティングデータを取得することも可能です。
お客様は、「B+POP」アプリをダウンロードし、B+POPサービス利用店舗や施設等に近づくと、アプリが起動していなくても様々なメッセージを受け取ることができます。
※ iPhone版はiOS8に対応、Android版はAndroid OS 4.3以上に対応です。
※ B+POPサイトはこちら
■ 当リリースの問い合わせ先:(株)インフォシティ 営業企画 志村、長谷川
※ iPhone, iPod touch, Passbookは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iBeaconはApple Inc.の商標です。