WindowsXPSP2環境において、マルチ対応アップデートモジュール適用後、 PC起動時または、アップデートモジュール適用直後のINFO.TV Plus起動時に、 「Windowsセキュリティの重要な警告」が表示される。
マルチチューナ対応モジュールの“INFO.TV予約マネージャ”は、複数のチューナに対応したアプリケーション“INFO.TV Plus”間でTCP/IP通信を使用しております。
そのため、“INFO.TV予約マネージャ”が、Windowsファイヤーウォールに、インターネットに接続するアプリケーションと判断され、「Windowsセキュリティの重要な警告」が表示されます。
“INFO.TV予約マネージャ”が使用しているTCP/IP通信は、番組表データのダウンロード時を除き、インストールされたパソコン内で通信しているため、外部との通信は行いません。
“INFO.TV予約マネージャ”の起動時に、「Windowsセキュリティの重要な警告」が表示された場合は、”ブロックを解除する”を選択して下さい。
外部ビデオの映像がモノクロで表示される。
S-VIDEOコンポジット変換ケーブルを使用して、コンポジットケーブルを接続している場合は、チャンネル設定2/4ページで”Sビデオ”の[メディア]欄を”ビデオ”に変更して下さい。
ADAMS EPG+ユーザ登録や番組表データのダウンロードが正常に行われない。
セキュリティソフトやファイアウォール等の設定で下記のモジュールがインターネットへ接続可能な状態になっているか確認してください。
EPGReg.exe(ユーザ登録時)
infotv.exe
iRECRON.exe